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The Moore Theater/Seattle [B'z ライブ]
9/19に予定していた、The Moore Theater/Seattle公演ですが、会場側の都合により
The Showbox SODOへ変更となりました。
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-
9/17(月) The Warfield ［San Francisco , CA］
9/19(水) The Showbox SODO ［Seattle , WA］
9/20(木) Orpheum Theatre［Vancouver , BC］
9/26(水) Sound Academy［Toronto , ON］
9/28(金) The Fillmore［Silver Spring, MD］
9/30(日) Best Buy Theater［New York , NY］
10/7(日) Gibson Amphitheatre［Los Angeles , CA］
The Showbox SODOへ変更となりました。
B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-
9/17(月) The Warfield ［San Francisco , CA］
9/19(水) The Showbox SODO ［Seattle , WA］
9/20(木) Orpheum Theatre［Vancouver , BC］
9/26(水) Sound Academy［Toronto , ON］
9/28(金) The Fillmore［Silver Spring, MD］
9/30(日) Best Buy Theater［New York , NY］
10/7(日) Gibson Amphitheatre［Los Angeles , CA］
Ｂ’ｚ 東京ドーム公演 2012 [B'z ライブ]
Ｂ’ｚ 東京ドーム公演 2012行きましたよ。
今まで観たB'zライブの中で最も音がいい席に当たったようで、
いろんな音を聴き分けられたから、
聴こえた音について思った事を中心に感想を羅列してみる。
・「さよなら傷だらけの日々よ」
バリーがBメロのコーラスがんばってる！
・「BE THERE」
冒頭のSEがイヤホンを片耳にしか入れてない時と同じ聴こえ方だった。
左右どちらのスピーカーの音が聴こえなかったんだな。
自分は「BE THERE」が始まったとは気付かなかったけど、
アリーナからは音が鳴った瞬間歓声が上がったから、
あの辺はちゃんと聴こえたんだろうな。
音があまり良くなかったナゴヤじゃしっかり聴こえたのに…。
席による差っていろんなとこに現れるんだ。
・「Don’t Wanna Lie」
ストリングスのパートは録音を使ってるんだと思ってたら、
増田さんが職人芸のようなプレイでカバーしてる！
・「ピルグリム」
バリーがサビのコーラスがんばってる！
・「ボス」
「誰？」をテノール声で歌う理由はなんだろう？
稲葉さんがすごく歌が上手いという事はわかった。
・「SPLASH!」（英詞）
追っかけコーラスはどうするんだろう？と思ってたらかなり減ってる？
残った部分も英詞だから、
バリーはそれほど辛くないかな？
・「Brotherhood」
ナゴヤじゃ聴こえなかった松本さんのコーラスがやっと聴けた…。
・「C'mon」
稲葉さんの心のこもったMC、
増田さんのイントロをアレンジしたキーボードソロ、
松本さんのサビをアレンジしたギターソロと続いて詞を聴くと、
この曲は２０１１年版の「RUN」なんだなと思う。
・「いつかのメリークリスマス」
ナゴヤでサビから入るベースとドラムがパワフルで笑ってしまったから、
今回は笑わずにいようと思ったけどやっぱり笑えた。
イブにこの曲を生で聴けるのはロマンチックな事だと思うんだけど…。
でも個人的にはこっちのほうが好み。
Rockなメリークリスマスだ！
今回も「C'mon」終盤で映る日本地図を見て胸が熱くなった。
ナゴヤドーム公演を観る前は、
東京ドーム公演を観に行くつもりではなかったけど、
ナゴヤで初めてあの日本地図を見た時の感覚が忘れられず、
「あの感覚をもう一度味わいたい」と思った。
震災についての稲葉さんのMCはあれがベストだと思う。
今回の震災に影響を受けてない日本人はほとんどいないと思うけど、
復興支援ライブというわけではないのだから、
もしB'zがファンに何らかの行動を求めたとしたら、
それは違うと思っていた。
震災がB'zの活動にどういう影響を及ぼし、
その後こういう作品ができたというMCと、
あの日本地図だけで十分。
それだけでB'zがどれだけ日本という国を想っているかは伝わった。
自分もあの日本地図を見て、
自分にとってこの国がどんなに大事なものかを実感した。
最初に見た時は時間が止まった。
しばらく何の音も耳に入らなかった。
でも何も考えてはいなかった。
静かに胸の奥から熱さがこみ上げてくるような感覚…。
ただ稲葉さんのMC、「C'mon」の詞、日本地図他の映像から、
何を感じるかは人それぞれ。
起こす行動も人それぞれ。
自分はまずドームを出てチャリティーグッズのチャームセットを買った。
今まで観たB'zライブの中で最も音がいい席に当たったようで、
いろんな音を聴き分けられたから、
聴こえた音について思った事を中心に感想を羅列してみる。
・「さよなら傷だらけの日々よ」
バリーがBメロのコーラスがんばってる！
・「BE THERE」
冒頭のSEがイヤホンを片耳にしか入れてない時と同じ聴こえ方だった。
左右どちらのスピーカーの音が聴こえなかったんだな。
自分は「BE THERE」が始まったとは気付かなかったけど、
アリーナからは音が鳴った瞬間歓声が上がったから、
あの辺はちゃんと聴こえたんだろうな。
音があまり良くなかったナゴヤじゃしっかり聴こえたのに…。
席による差っていろんなとこに現れるんだ。
・「Don’t Wanna Lie」
ストリングスのパートは録音を使ってるんだと思ってたら、
増田さんが職人芸のようなプレイでカバーしてる！
・「ピルグリム」
バリーがサビのコーラスがんばってる！
・「ボス」
「誰？」をテノール声で歌う理由はなんだろう？
稲葉さんがすごく歌が上手いという事はわかった。
・「SPLASH!」（英詞）
追っかけコーラスはどうするんだろう？と思ってたらかなり減ってる？
残った部分も英詞だから、
バリーはそれほど辛くないかな？
・「Brotherhood」
ナゴヤじゃ聴こえなかった松本さんのコーラスがやっと聴けた…。
・「C'mon」
稲葉さんの心のこもったMC、
増田さんのイントロをアレンジしたキーボードソロ、
松本さんのサビをアレンジしたギターソロと続いて詞を聴くと、
この曲は２０１１年版の「RUN」なんだなと思う。
・「いつかのメリークリスマス」
ナゴヤでサビから入るベースとドラムがパワフルで笑ってしまったから、
今回は笑わずにいようと思ったけどやっぱり笑えた。
イブにこの曲を生で聴けるのはロマンチックな事だと思うんだけど…。
でも個人的にはこっちのほうが好み。
Rockなメリークリスマスだ！
今回も「C'mon」終盤で映る日本地図を見て胸が熱くなった。
ナゴヤドーム公演を観る前は、
東京ドーム公演を観に行くつもりではなかったけど、
ナゴヤで初めてあの日本地図を見た時の感覚が忘れられず、
「あの感覚をもう一度味わいたい」と思った。
震災についての稲葉さんのMCはあれがベストだと思う。
今回の震災に影響を受けてない日本人はほとんどいないと思うけど、
復興支援ライブというわけではないのだから、
もしB'zがファンに何らかの行動を求めたとしたら、
それは違うと思っていた。
震災がB'zの活動にどういう影響を及ぼし、
その後こういう作品ができたというMCと、
あの日本地図だけで十分。
それだけでB'zがどれだけ日本という国を想っているかは伝わった。
自分もあの日本地図を見て、
自分にとってこの国がどんなに大事なものかを実感した。
最初に見た時は時間が止まった。
しばらく何の音も耳に入らなかった。
でも何も考えてはいなかった。
静かに胸の奥から熱さがこみ上げてくるような感覚…。
ただ稲葉さんのMC、「C'mon」の詞、日本地図他の映像から、
何を感じるかは人それぞれ。
起こす行動も人それぞれ。
自分はまずドームを出てチャリティーグッズのチャームセットを買った。
B'z セットリスト 宮城 [B'z セットリスト c'mon]
B'z C'monセットリスト
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
01.さよなら傷だらけの日々よ
02.さまよえる蒼い弾丸
03.Don’t Wanna Lie
04.ピルグリム
05.裸足の女神
06.Homebound
07.ボス
08.ひとしずくのアナタ
09.命名
10.DAREKA
11.SPLASH!
12.Brotherhood
13.#1090〝千夢一夜〟
14.イチブトゼンブ
15.Liar!Liar!
16.ZERO
17.DIVE
18.ザ・マイスター
19.C'mon
20.ultra soul
21.Calling
B'z c'monグッズ販売
宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
01.さよなら傷だらけの日々よ
02.さまよえる蒼い弾丸
03.Don’t Wanna Lie
04.ピルグリム
05.裸足の女神
06.Homebound
07.ボス
08.ひとしずくのアナタ
09.命名
10.DAREKA
11.SPLASH!
12.Brotherhood
13.#1090〝千夢一夜〟
14.イチブトゼンブ
15.Liar!Liar!
16.ZERO
17.DIVE
18.ザ・マイスター
19.C'mon
20.ultra soul
21.Calling
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